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夏の旅行会8日目 早朝からチャリ漕いで札沼線の地平区間へ。 |
車両基地が苗穂なので始発前に下り方面の回送が何本かあります。それも全て気動車列車 この編成はキハ48を先頭に残り4両キハ40の編成。電化開業前までは40・141・143ごっちゃ混ぜで編成が組まれていたので、 こういう40だけの長編成というのもなかなか珍しいです。 (札沼線 太平〜百合が原) |
お初にお目にかかる札沼線電車列車。この日は基本的に721・731系が使用され、733系はこの運用だけだった・・・かな? (札沼線 太平〜百合が原) |
末端区間用の400番台が結構なスピードで通過していきます。電化までは定期併結だったのかな・・・? (札沼線 太平〜百合が原) |
北海道で残り3両になったキハ48。この日は3両とも下り方先頭に立って最後の活躍をしていました。 (札沼線 太平〜百合が原) |
731系2本の列車。電車とはいえ、スジは気動車列車のままの列車も数多くあるので、かなりノロノロと走っていきました。 (函館本線 桑園) |
本日のメイン、札沼線6連運用の回送。一週間前はキハ141・142だけの綺麗な6連だったそうですが、残念ながらキハ40が混ざってしまいました。 (札沼線 太平〜百合が原) |
下り先頭はキハ48がほんとに多い・・・ (札沼線 太平〜百合が原) |
6連運用 この運用は送り込み回送の後一列車だけ入って終了です・・・ (札沼線 太平〜百合が原) |
気動車列車編成はほとんどがキハ40という感じで、キハ141・143が先頭に立つ編成は非常に少なかったです。 この編成はキハ143が3両が組み込まれています。 (札沼線 太平〜百合が原) |
石狩当別駅。末端区間用のキハ40 400番台を迎えに朝ラッシュの時間をちょっと過ぎだあたりに3連の気動車列車が設定されています。 (札沼線 石狩当別) |
新十津川から札幌への直通列車。全線を走破する列車はこれのみとなってしまいました。 (札沼線 石狩当別) |
迎えに来た編成も転線をして準備完了 (札沼線 石狩当別) |
幼稚園の子に見守られながら連結作業準備 (札沼線 石狩当別) |
(札沼線 石狩当別) |
所変わって苗穂工場。留置されているのはキハ142ー201+キサハ3両。廃車前提の二休車の札も・・・ (苗穂工場) |
入換用ディーゼルは割と忙しく動き回ります。 (苗穂工場) |
入場中の721系 クーラーと床下機器の防護カバーが外されています。 (苗穂工場) |
この後は普通に札幌まで戻ってこの日の活動終了 |